クリスマス・ミサ&パーティー             2018.01.17

  (写真をクリックすると拡大表示されます)


 クリスマスおめでとうございます。
「今年もまた私たちの内に光がともされます。ご一緒にお祝いいたしましょう」
世界中のいろいろな所でキリストの誕生が祝われました。
今年は12月24日が待降節第4主日にあたり、聖福音ではルカ1・26~36が
読まれました。お馴染みのお告げの場面です。
「『お言葉どおり、この身になりますように』天使は去って行った」

12月24日18時(日本語)
 ご降誕ミサには例年より多くの人(約450人)が集まり、聖体拝領では
長い列ができました。
 前列に座った外国籍のお母さんと小さな子供。お母さんは眠ってしまった子を
重たそうに抱きかかえ、その後お父さんが合流し子供は寝たまま、お父さんに
抱かれ一度も起きずにミサは終りました。
両親の温かさを一身に受け、見ている人を幸せにしてしまう可愛い寝顔でした。
約2000年前、マリアとヨセフも飼葉桶のイエスをこの両親のように慈しみを
持って見ていたことでしょう。

12月24日20時半(国際)
第一朗読はスペイン語、べトナム語
第二朗読はポルトガル語、英語で読まれました。220人の人が集まり、
「ここは日本?」と錯覚してしまうほどでした。
「イエス誕生の地ベツレヘムでは今尚、不穏な状態が続いていますが、
早くこの状態が解消される事を願いましょう」と神父様からのメッセージがありました。
聖堂脇の馬小屋を眺めながらコーン・スープ、ホット・ワインを頂きました。

12月25日10時(日本語)
 130人が集まり主の降誕の日中のミサが行なわれました。
「フィリピンミンダナオで台風の為多くの人が避難生活を余儀なくされて
いる」と山口神父様は話し出され、「日本ではザビエルが来日してから
3年後に大内義隆の家(現在の山口県に在住)でクリスマスが祝われたと
いう文献があります。クリスマスもイースターも光が大切です。
この灯された光を大切にし、人々に希望の光を伝えて行けるように願い
ましょう」と結ばれました。
 前日18時からコーン・スープやホットワインを用意してくださいました
5G・6Gの方達に感謝いたします。