復活祭                              2018.6.1

  (写真をクリックすると拡大表示されます)


◆復活徹夜祭(3月31日)
 創世記は英語、出エジプト記は日本語、エゼキエルの預言はスペイン語、
使徒書はベトナム語、そしてマルコ福音書が朗読されました。
ミサの初めに光の祭儀が行なわれ、五つの聖なる傷が付けられた復活の
蝋燭に点火された火が祭壇の蝋燭に移され、信徒の持つ蝋燭に移されました。
暗闇の聖堂が明るくなりました。山口神父様は説教の中で「今日いろいろな
国の言葉でお祝いをする事ができる事をうれしく思います。」 

 さらに「一つの大きな蝋燭から火が始まった。暗闇の中でも火は広がって行く。
これが希望の光となり今や世界中の3分の1にあたる23億人(その内10億人が
カトリック)です。250年間隠れキリシタンとして信仰を守り続けた
我々の子孫も、また中国やベトナムから逃げ出している信徒の人々にとっても
この火が大きな希望の光です。イエスの復活が意味するのは新しく生まれ
変わる事です。昨日とは違った生活を意識して欲しい」と話されました。

この日5人の女子と成人男性、成人女性が受洗されました。

◆復活祭(4月1日)
 第一朗読はベトナム語、第二朗読は英語で朗読されました。
この日の説教の中で山口神父様は「復活を説明するのは大変難しく、
特に他宗教の人に説明するのは難しいがヨハネ福音書に書かれているイエスが
葬られた墓の大きな石が取り除かれ、墓が空であった事の事実。
そして、その事実を目にした弟子たちが世界中に宣教して行き今に至っています。
小さな光を必要としている人たちにこの希望の光をはこんで行きましょう」
と話されました。 
 ミサ後 2G・3G(12,13,16,18各CM)の方々により軽食が振舞われました。
温かい日差しの中で多くの人たちが「喜び」の時を過しました。
尚今年初めて横浜教区は各小教区で聖木曜日に聖香油の儀式が行なわれました。