堅信式                                 2018.8.29

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 7月8日(年間14主日)梅村司教様主司式のもと26人の堅信式が行なわれました。

 司教様の説教で「私が大人になるまでは入信式と言う言葉を聞きませんでした。
今は洗礼、聖体、堅信を経て入信の完成と考えます。一般の社会で言いますと
成人式と同じだと考えてもいいでしょう。
今日、堅信を受けた皆様には神の民として福音宣教に努めて頂きたい。
今日の福音(マルコ6・1-6)の最後にも預言者が故郷では受け入れてもらえないが、
どこへでも宣教に行こうと書かれています。

 昨年の12月8日にカトリック校やカトリック園で働く人の為に出しました司教書簡の中で、
神の愛は無償、因果応報ではなく、手柄や褒賞によるものでもなく、
神様はどうしてそこまで愛してくださるのか?天地万物の創造主。
その創造主である神に似せられた私たちは生きています、と書きました。

 今年10月20日(土)から21日(日)まで第13回日本カトリック障害者
連絡協議会横浜全国大会が横浜教区聖光学園ラムネホールで開催されます。
先日会長さんがいらして『もっとこの事を広めてください』と言われました。
今の日本では人格の尊厳が失われています。
記憶に残る事件として神奈川県内の津久井やまゆり園での事。
どんな障がいを持っている人たちもそれぞれの役割があります。

 ある盲学校の先生が話してくださったこんな話がありました。盲学校の生徒さんの
粘土細工のタイトルの中に“目が欲しい”と書かれていた。その生徒さんに聞くと、
『僕は目が見えないので目が欲しいです。けれど声に出して泣きません。
だってお母さんが悲しがるから、僕は心の中で泣きました。』
また、無眼球の生徒さんは『目をください。それが無理なら心の目をください』と
言ったそうです。どんな障がいの人にも輝いている命があります」と話されました。

堅信式では受堅者と共に、会衆も堅信の更新を宣言しました。

閉祭の祝福では司教様から特別の祝福を頂きました。そして、ソン・山口・谷脇各司祭
と受堅者・代父母は司教様と記念撮影を行いました。受堅者の皆様おめでとうございました。
堅信を準備してくださった皆様、司教様ご来訪の準備をしてくださった多くの皆様に
感謝いたします。
その後、信徒会館で、司教様と受堅者の懇親会が開かれました。