教会とはどんなところ?
教会はいつも開かれている神様との出会いの場です。

教会とはイエス・キリストを神様から遣わされた救い主と信じ、キリストに
従って生きようとする人々が集う場です。教会は神様と人々の真の出会
いの場なのです。そこでは祈りを中心として、様々な行事が行われてい
ます。

教会はカトリック信者のためだけのものではありません。全ての人のた
めのものなのです。イエスのことを、もっともっと知りたい方、生きがいや
より充実した生活、神様の救いを求めている方のために、いつも開かれ
ています。
1.教会の施設を紹介します。
2.教会では毎週ミサが行われています。
3.教会は祈りの場です。
4.悩みを持った人の相談の場です。
5.カトリック信者が各種の活動を行う場です。
6.教会の1年


1.教会の施設を紹介します。

 聖堂
   
   教会には聖堂と呼ばれる建物があります。聖堂の中で毎週ミサが行われる、いわば
   教会の中心となる建物です。

   聖堂の奥の正面に十字架が掲げられています。その手前に祭壇があります。
   祭壇に向かって会衆が座る椅子がたくさん置かれています。その他、オルガン、聖母
   マリアの像、十字架の道行きの絵などがあります。

   聖堂は夜間以外はいつでも開かれています。
   どうぞ自由に入って見学してみてください。
   
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 信徒館

   カトリックの信者が集会や活動で利用する建物です。
   受付に当たる事務室のほか、信者が使ういくつかの部屋があります。
   厚木教会の場合、各部屋にはカトリックの聖人の名前に由来した名前がつけら
   れています。これから洗礼を受けようとする方々の勉強会も信徒館の中で行わ
   れます。

                <写真をクリックすると拡大されます>

 司祭館

   神父様が日常の生活を行うための部屋です。司祭の家といってもいいでしょう。

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2.教会では毎週ミサが行われています。

ミサとは、キリストが最後の晩餐のときにパンとぶどう酒を取って行った一連の動作や
言葉を起源とし、「私の記念として、このように行いなさい」と使徒たちに命じたことから
発展してきた記念祭儀です。

ミサは日本語で「感謝の祭儀」と言われます。
キリストの死と復活を記念し、キリストとの交わりと一致、兄弟姉妹との交わりと一致へ
と導かれます。

毎週、日曜日のミサのほか、クリスマス等の特別の時に行われるミサもあります。
(ミサの詳細についてはこちらをご覧下さい)

カトリック信者の努めは司祭と共にミサを捧げることです。
祈りには個人の祈りもありますが、ミサは共同体(広義には教会を指す)の祈りであり、
典礼とも言われます。
信徒が所属する教会のミサだけではなく、他のカトリック教会のミサに自由に参加する
ことができます。

各カトリック教会ではミサの時間が決まっています。また日本語のミサだけではなく、
日本に在住する外国人のために、英語、スペイン語などの外国語で捧げられるミサも
あります。

厚木教会のミサの時間はこちらをご覧ください。

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3.教会は祈りの場です。

祈りのために聖堂はいつも開かれています。
どなたでも自由に入って静かな雰囲気の中で祈ることができます。

厚木教会の聖堂の開かれている時間は通常6:30〜21:00です

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4.悩みを持った人の相談の場です。

信仰上の悩み、生活の中での悩みについて何かご相談があればどうぞを神父に声をお
かけください。もちろんキリスト教について、もっともっと話を聞きたいということも歓迎し
ます。

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5.カトリック信者が各種の活動を行う場です。

教会には、教会運営を支えるグループ、社会奉仕を行っているグループなど信者で構成
される様々な活動グループがあります。カトリック信者は自分の都合を考慮し、これらの
活動グループに参加し、教会活動を行うことを薦められています。
通常の場合、活動グループへの加入は任意です。

厚木教会の活動グループについては、こちらをご覧下さい。

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6.教会の1年

私たちの1年の生活にもサイクルがあるように、教会の1年にもサイクルがあります。
わかり易いように、キリストの誕生から、教会の1年の主要な行事を追ってみましょう。

待降節 11月下旬から 教会はイエスの誕生に備え、主が来られるのを待ち望む時期です。これより新しい典礼暦年になります。
主の降誕 12月25日 いわゆるクリスマスです。イエスがお生まれになったことを祝います。前夜の24日は夜半のミサがあります。
四旬節 2月、3月、4月頃 主の十字架上の死に心を寄せ、復活祭の準備をする期間です。罪を見つめ神への信仰を深める回心が呼びかけられます。
日曜日を除いた復活祭の前の40日間が当たります。
聖週間 四旬節の最後の一週間 日曜日はイエスがエルサレムに入った日を記念します。聖書の該当する個所にちなみ枝が配られます。
木曜日は最後の晩餐とイエスが弟子の足を洗ったことを思い起こして洗足式が行われます。
金曜日は十字架に架けられた主の受難を思い起こします。
復活祭 春分後、最初の満月の翌日曜 イースターともいいます。キリストの復活を記念する大事な日です。前夜の土曜の夜は復活の徹夜祭が行われます(実際に徹夜でやるわけではありません)
この日は洗礼に最も相応しい時であり、洗礼を望む洗礼志願者の洗礼式が行われます。
聖霊降臨祭 復活祭の50日後 弟子たちに聖霊が降臨した日を祝う日です。ペンテコステとも言い、弟子たちが力強く宣教を始めた日でもあります。
聖霊降臨祭から後は、基本的に年間第○主日というように通常の主日(日曜日)が繰り返されます。
               (参考文献:キリスト教ハンドブック 遠藤周作【編】 三省堂)

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Home初めての方へ>教会とはどんなところ

2006.3.28更新

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